照明スイッチに関してはこちらの記事により詳しく書いています↓

Panasonicのあかりプラン、見直しを重ねて重ねて、なんと6回も作成してもらってました。
- webからのeあかりプラン
- Panasonicショールーム
- 県民共済住宅からのあかりプラン
- Panasonicショールーム
- ショールームへの電話相談
- ショールームへの電話相談
パナソニックさん、やりすぎでしょうか…。
ちなみにオーデリックの1回も合わせて計7回。これだけ悩みに悩んだので、照明の色や種類、それなりに知識がついてきた(笑)
その結果、今の家のシーリングライト。何も考えずにいつも『全灯』で使っていたのに、ある日からは寝る前に『電球色』にするのが習慣になり、寝付きがいい気がします。
さてさて、
照明の形や色は人それぞれ好みもあると思いますので、違う視点で…
照明スイッチ!

↑スイッチのことが気になり、カタログまで取り寄せてしまいました。
今回は我が家が採用したよさげな『スイッチ』3選を勝手に紹介したいと思います。
トイレのほんのり照明
トイレの人感照明が身動きとめたらピタッと暗くなるのがイヤで、少し暗くなって数秒後に消えるという、消灯お知らせ付きのものにしたいと考えていました。
また、トイレとお友達の我々は夜中に目覚めて行くことが多く、トイレまでの道中の明るさを抑えようと考えました。
「でもトイレが明るいと結局ね…」なんて話していると、アドバイザーさんから『ほんのり照明』の提案が。
設定した時間帯(例えば0時〜6時とか)だけ調光した明るさで点灯するというものです。トイレの調光を絞っておけば真夜中に煌々としたあかりを見ずにすむ!これはすごい!

階段のあけたらタイマ
2階浴室の我が家は夜間の階段の行き来が多めだろうということで、階段のブラケット照明を明暗センサーにしようと考えたのですが…
そのような明暗はないそうです。明暗となるとフットライトとかになっちゃうみたい…
代替案として、設定した時間帯だけ点灯するという『あけたらタイマ』を教えてもらいました。スイッチあけたらタイマーがあるというものですが、ネーミングからはイメージがわかない(笑)

玄関ホールの人感センサー
これはよくある人感センサーの照明です。
当初、玄関用の人感センサー付きダウンライトになってましたが、人感センサーをスイッチ側にすると点灯時間を設定できたり、検知範囲を絞れるので、廊下を歩いただけで玄関のあかりがついちゃうのを防げそう。
ダウンライトと一体型の人感センサーでいいかなと思ってましたが、スイッチの人感にするメリットもありそうです。
ということで、これら3つのスイッチ、全て採用します!
生活しやすくなりますように。
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