エコポイントではありません(笑)
大工さんの作業も大詰め。結構通い詰めたのでなんだか寂しくなります…
家づくりは着実に進み、我々がこだわったポイントも形になってきました。
今回は、自己満足のこだわり5選を勝手にご紹介します。
ドアは、とにかく引き戸
ドア12枚のうち9枚を引き戸にしました!
ソフトクローズに惹かれ、ホントは全部引き戸にしたかったのですが、構造上あきらめた箇所もあり…
ただ、引き戸はスイッチ位置が限られるので、のちのち苦慮しました。そこまで事前に考えておけば完璧だったかも。
あ!玄関ドアも引き戸だった(笑)
廊下は少なく
廊下に関してはムダとまでは言わないまでも、そこで過ごす時間はわずかなので、少しでも減らすことを考えました。
【最初の案】

最初は形もカクカクしていてしっくりこなかったのですが…
【最終の案】

いろいろ試行錯誤の上かなりスッキリしました。スペースも0.5帖削減できました。設計士さん、あらためてありがとうございます!
リビング直結の洋室
最初は子供の部屋2つとリビングを廊下で区切る構想でしたが、いずれ巣立つと考えたときに、リビングとつながる構造にしました。
いずれは開放して広く使う日が来ると思います。

ポイントは、引き違い戸ではなく「2枚引き込み戸」。ドアをフルオープンにしたら空間が広くなる。子供が使っている間はリビングと別部屋となるよう鍵をつけようと思いましたが、引き込み戸の仕様になくて残念。
ホスクリーン5か所
洗濯祭りになることが容易に想像できる我が家は、契約後にさらにホスクリーンを増やしました。
寝室におけば加湿代わりになるか。
子供の部屋は洗濯物干さなくてもちょっとした洋服掛けになるか。
失敗だと思ったら、ホスクリーンは外します(笑)
シャッターでなく格子窓
子供の部屋だけ、シャッターをやめて格子窓にしました。
シャッターだと…
永遠に閉めっぱなしになるか。
はたまたカーテンだけ閉めて、永遠にシャッター閉めないか。
どっちかになるなと。

格子窓、想像してたよりもカッコイイ!(自己満足です)
以上、何とも交換できない、我が家の住宅エゴポイントでした♪
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