あっという間に今年も終わりそう…ついに9月末に県民共済住宅と契約してきました〜!
緊急事態宣言解除のあと打合せが始まると契約まで一気に進めましたので、振り返ってみようと思います。思い出せるかな〜
初回訪問
5月中旬。まずは恒例(?)のビデオを観る。免許の更新みたいだな…
展示品を見ながら一通り仕様の説明を聞くが何がなんだかこの時はさっぱりわからない。
(あとあと仕様を理解してくると、県民共済のすごさがわかってくるんですけどね)


正式申込
7月中旬。土地契約を終え、2回目の県民訪問で正式申込。設計士さんが決定まで3週間ほどと聞いたが、なんと1週間で通知到着!早っ!
県民共済住宅の設計士さんのようです。急いでプランニングリサーチを提出。
間取り図案
プランニングリサーチには某ハウスメーカーで打合せを重ねた図面を参考に同封。8月上旬に設計士さんから届いた図面は…
『まんまやん!』ほぼ忠実に再現。ここはこうした方がなんてことを期待してたんだけど…まぁ図面のベースができたということで話が早いか。
初打合せ
8月中旬、設計士さんと初顔合わせ。会って話すとイメージ湧いて話が進むな〜
玄関ポーチが出っ張ってしまうのを悩んでいたら、想定していなかった引戸の提案!これはおさまりがいい!
打合せ②
次は1週間後。間取りは微修正で満足してしまい、早くも仕様案決め。ショールーム巡りで経験値を積んだおかげで、初訪問のときより仕様について何を言ってるのかがわかる〜
ついに見積り提示も…『マジですか!』
これまでの数社と比べ『破格の安さ!』
おそるべし県民共済住宅。
打合せ③
さらに1週間後。またまた妄想が膨らみ間取り熱が再燃。大きな変更箇所からマイナーチェンジまで、こんなExcelの図で伝えたが、それをイメージ通りの図面にしてくれた。設計士さんに感謝。

打合せ④
2週間後の9月半ば、間取りの微修正や、仕様の確認や希望を伝える。今回ローン関係書類を持参しており、いよいよ契約間近のところまで来たかな。
打合せ⑤
さらに2週間後、電話でお願いした修正点もキレイに反映された図面に大満足。ついに正式契約、ハンコを押しました。これが9月末。
8月中旬の設計士さんとの初めましてから、わずか1か月半で契約にいたりました。スピード契約になるのでしょうか。設計士さんが、打合せ後毎回2〜3日後に間取り図を送ってくれるというスピード感のおかげです。本当にありがとうございます♪
ここにいたるまでにショールーム巡って、仕様を決めてきたことも早くできた理由かな。このあたりもまた書いていきますね〜
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